目次
第5位 リストラップ
https://item.rakuten.co.jp/ferry/sfa-sf07/?s-id=ph_pc_itemname
用途:手首を守る
トレーニング:ベンチプレス、ダンベルプレス
購入価格:1000円前後
価格の安さ・トレーニングの質を上げることができるため5位にランクイン。特に高重量のベンチプレスをやるときに手首を痛めそうになるのですが、これを使うと安定感が増します。適用できるトレーニングがプレス系種目であまり自宅トレーニングには向いていない・単独ではトレーニングはできないのであまり順位が高くない理由です。
第4位 腹筋ローラー
https://item.rakuten.co.jp/livinglinks/kw-783/
用途:腹筋を鍛える
トレーニング:膝コロ、立ちコロ
購入価格:1000円前後
お馴染み腹筋ローラーです。圧倒的な「腹筋に聞いている感」が特長で初めて使った時の筋肉痛は地獄です。またレベルアップをすることで立ちコロに挑戦できる点もメリットです。僕も何とか立ちコロができるようになった時期があります。場所を取らないこともGood!
デメリットはある程度続けていると飽きてしまう点、腹部に脂肪がついていると「筋肉ついた感」を味わえないことです。よって4位としました。
第3位 パワーグリップ
https://www.amazon.co.jp/ALLOUT-%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97-2%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA-2%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC-%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88/dp/B07QYQVZHF/ref=sr_1_1_sspa?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97&qid=1607092701&sr=8-1-spons&psc=1&spLa=ZW5jcnlwdGVkUXVhbGlmaWVyPUEzSjNPTzU1MDU0VkgzJmVuY3J5cHRlZElkPUEwMTMyMDQ4M0hGN1VZV0NUWkNFRyZlbmNyeXB0ZWRBZElkPUFLUTMySkNFMTdPOUomd2lkZ2V0TmFtZT1zcF9hdGYmYWN0aW9uPWNsaWNrUmVkaXJlY3QmZG9Ob3RMb2dDbGljaz10cnVl
用途:プル系種目(背中のトレーニング)の握力補助
トレーニング:懸垂、デッドリフト、ラットプルダウン、ローイング系種目
購入価格:3000円
こちらもリストラップ同様に補助系のグッズとなります。効果や驚きとしては第1位にしたいくらいでした。背中のトレーニングは握力が先にダメになって追い込めない、ということはありませんか。懸垂をやっているときも背中(※念のため、懸垂は背中のトレーニング)よりも先に握力がなくなり(手が痛くなり)回数ができなくなってしまいます。
しかし!このパワーグリップを使うことによって握力問題は解消されます。とてもそうは見えませんよね?ぜひ購入して試してみてください。口コミでも「もっと早く買えばよかった」という声があふれています。なお、リストストラップでも同様の効果が得られますが、装着・トレーニングのしやすさでパワーグリップを推薦します。
第2位 プッシュアップバー
こちらもおなじみプッシュアップバーです。腹筋ローラー同様に場所を取らないのがGood!鍛えられる部位が胸・腕という見えやすい場所であることがポイント高いです。特に上腕三頭筋(腕の後ろ)を鍛えることができるので自分で「筋トレやってる感」を味わうことができます。自分自身、筋トレを1年以上続けていますが、最初の習慣化をさせたのがプッシュアップバーを使った腕立てのため、今回2位としました。
第1位 アジャスタブルダンベル
https://item.rakuten.co.jp/h2brothers/danberu-48kg/?iasid=07rpp_10095___ew-kiae2gnk-3d-2ef96072-7c2f-45e0-8405-442f9068764f
用途:全身のトレーニングが可能
トレーニング:ダンベルプレス、ダンベルフライ、ダンベルデッドリフト、ローイング、アームカース、ダンベルスクワットetc.
購入価格:24,800
家トレを一気に充実させるのがこのダンベルです。胸、背中、足、全部OKです。成長を感じられる点もGood!24kg×2セットで購入しましたが最初は24kgを扱うことができませんでした。しかし徐々に重量が増え、半年後には24kgを扱えるようになりました。またダンベルやプレートを買うよりも省スペースで済む点もポイント高いです。価格は安くないため、何とか元を取ってやる!と思えることもメリット。ちなみに僕は「激安ジムでも月額5000円かかる。5カ月ジムに行くようなものだ!」と思って購入しました。1年以上続いているので月額2000円ほどの計算でしょうか。ちなみに一緒にトレーニングベンチは購入すべきです。僕の場合はダイニングテーブルのベンチで代用しているため購入はしていませんが、トレーニングの幅を広げるためにはあった方がいいです。とにかくおすすめです。ぜひ騙されてほしいです。
最後に
今回は僕が使ってきたトレーニンググッズを紹介しました。やっぱりグッズを買うとトレーニングしたくなるんですよね。「早く使いたい!」という感じです。サポート系のグッズは特にそうなるかもしれません。そういう意味ではトレーニングに飽きてきたときは筋トレグッズもしくはサプリメントなどを購入するようにしています。やはり継続のための刺激は必要になります。
ぜひ、「刺激」として筋トレグッズをダイエットに活用してみてはいかがでしょうか。
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